スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

動物愛護団体と詩の朗読

2011年03月17日 20:06

動物保護団体について。

今回の地震で、取り残された動物の保護活動を行っている団体がいくつかあり、それぞれ義援金や物資の受付を行っているようです。
人間の救助が優先されるという事は理解出来ても、私たちにとっては動物もかけがえのない家族の一員。
より多くの命が救われるようにと、祈りをささげます。

財団法人 日本動物愛護協会

NPO法人 アニマルレフュージ関西
関連記事 : ペット食育指導士の諸橋直子さんの記事(ココ

特定非営利活動法人 動物愛護団体エンジェルズ
関連記事 : タレントの杉本彩さんのブログ記事(ココ

私の住んでいるカナダには動物愛護法に基づいて、保健所兼動物保護団体の役割を担っているSPCA(Society for the Prevention of Cruelty to Animals)と言う公共の期間があります。
多くのボランティアの方々と提供して、恵まれない動物へのセカンドチャンスを与える活動を行っており、機関としての歴史も長いせいか人々の信用も得ています。
(SPCAはイギリスが発祥で、多くの欧米諸国に存在しています。)
残念ながら日本の保健所は、保護活動までする立場ではない様で、上記に上げたような法人に頼るしかないのが現実。
中には悪徳な団体もあるようで、自分がサポートしたいと思う団体を選ぶのは至難の技だとは思いますが、何らかの形で命が救われるのなら、それぞれの団体のページを訪れて、支える方法を検討してみても良いのではないかなと思ったのでした。

詩の朗読について。

俳優の渡辺謙さんと佐藤浩市さんによる朗読、心にしみるものがあったのでアップしておきますね。





渡辺謙さんの呼びかけによって、『“Tsunami”よりも、“Kizuna”という日本語を世界の共通言語にしたい・・・ (グループのHPより引用)』と言う意味で、kizuna311と言う名で活動をされている様です。
こちらのページで詳細が見れますので、気になった方はお時間のある時に覗いてみるのも、励みになって良いのではないでしょうか。

結構淡々と綴ってますが、色々な思いが交差する毎日です。
被災地で持病薬がないとの記事を読んでは、高齢の両親の事を思い、原発の近くに取り残された犬の事を知っては、Kaiserを抱きしめ。
何不自由なく暮らしている喜びを、素直に喜べなかったり・・・
でもね、私がしょげててどうするんだっとも思うんですよね。
本当に痛い思いは何にも味わってない人間が、後ろ向きに考えてたって何も進まない。
だからなるべく笑顔でいれる様にと思っています。

お店にやって来たお客さんや同じアパートに住む方々からも、日本のことを案じた言葉をかけてもらったりしています。
今日来たお客さん、名札に書かれた名前から、私が日本人だと気づいて、声をかけてくれたんですよね。
仕事先の上司は、春休み中で家にいるお嬢さんが日本の様子をチェックしてて、何かあったらお店に電話をかけてくれる様に手配してくれたらしく、大きな余震がある度に教えてくださったりするんですよね。
日本に帰らなきゃいけなくなったら、遠慮しないで声をかけてねって。
優しい気持ちに包まれながら、心が強くなる思いがするのでした。

あっ、そうそう、主役のKaiちゃん・・・

3IMG_6642r.jpg

僕の前に道はない 僕の後ろに道は出来る・・・そんな感じでしょうかね、この1枚。

これは3月5日に撮ったものです。
すっかり記事にもしそびれてたけど、ちょっとした散策に出かけたんですよね。
奥に見えているのはバンクーバーのダウンタウン。
そしてこのビーチは夏にビーグルズで引き潮の海を楽しんだ場所。
Kaiserが見ている方向が、西に当たるわけだから、日本の方向かな?
正確には緯度的に私たちは北海道辺りと一緒だから、ちょっと違うかもしれないけれど・・・
遠く離れているけれど、心は寄り添っているつもり。
海の向こうの生まれた国に、祈りをささげたいと思います。

あっ、書きそびれていましたが、宮城県のお友達、無事だのと情報が入っております。
一緒に心配してくださった皆様、ありがとうございます。
また、地震発生後、最初に記事を書いた時には、ちゃんと把握してなかったのですが、他にもブログを通じて親しくさせていただいてる方で、東北地方の方がいらっしゃいました。
彼女も無事との確認が出来ており、ほっとしている私です。

♪♪♪ 気が向いたらポチポチ!♪♪♪

blogranking-banner-canada003.jpg


♪♪♪ Thank you! Have a good day! ♪♪♪


コメント

  1. happy.M | URL | StnWpfSs

    Re: 動物愛護団体と詩の朗読

    「生きる」
    今この時に改めて聞くと本当に考えさせられますね。
    被災者の方々は自分達が今「生きている」ということを感じる事ができているのでしょうか?
    周りの景色に目を向ける事ができているのか?腹の底から笑う事ができているのか?歌を歌う事ができているのか?未来に夢を抱くことができているのか?
    喜びも悲しみも生きていることの証ならば悲しみだけではなく
    皆平等に喜びが訪れる事を願わずにはいられません!
    どうか一刻も早く「生きている喜び」が皆さまの心に届きますように。

    絆、私も好きな言葉の1つです。
    縁、も好きな言葉の1つで、私の中ではこの両方は2つで1つかなって思ってます。
    日本中、世界中が同じ祈りの元で絆ができればとってもすばらしいことが起こるような気がします。

    今回の災害であまり報道はされていないけれど、やっぱりたくさんの動物達が犠牲になったのでしょうね・・・
    確かに動物より人間の救助が優先になってしまいますよね。
    たとえ津波に流されても運良く生き延びた動物達はその後どうやって生きて行くのかと考えたら本当に可哀そうです。
    日本でももっと動物保護・愛護の分野に力を入れるべきだとつくづく感じますね。今の現状は悲しすぎます・・・

    切り株の上に乗ったカイちゃん、しっかりと日本の方角をみつめてる!まるで坂本龍馬のようです!
    カイちゃん!日本の未来は明るいですかぁ~!



  2. Vitamin Y | URL | ur6nohjs

    Re: 動物愛護団体と詩の朗読

    ★happy.Mさん★
    『生きる』は確か教科書に載ってて、国語の時間に習った詩でした。
    涙を流す事も、心が痛む事も生きている証。
    それでもやっぱり、明るく楽しい気持ちをもてるからこそ、生きている本当の喜びが味わえるというもの。
    またその喜びが、悲しい思いをしている人々の心にいきわたりますように。

    家族と離れ離れになった動物達。
    きっと大好きな家族を探して、毎日歩き回ってる事でしょう。
    せっかく生き延びた命、一つでも多く救われますように。

    日本の未来、輝いてますよ~。
    だってこんなに皆頑張ってるんだもの!

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://kaiser2009canada.blog55.fc2.com/tb.php/698-a847d77c
この記事へのトラックバック



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。