もう日数が結構経っちゃったけど、22日にダウンタウンに行った時の写真、続きをアップしますねぇ~。
全く遊ばず期待外れに終わった新しいドッグパーク(記事は
ココ)を後にして、Davie Street(デイビー・ストリート)をテクテク。

バンクーバーの街中を歩いていると、大き目のショッピングストリート等には、それぞれのテーマカラーやイラストが描かれた旗がなびいてるんですよねぇ~。
チャイナタウンの時やインド人の沢山住んでいる、
パンジャビ・マーケットの記事、
オリンピックの記事なんかにもちょこっと写真を載せた、縦長の旗。
で、このDavie Streetも飲食店等が立ち並ぶ通りなんですが、ここの旗は写真にも写っている通りレインボーカラー。
このレインボーカラーの旗と言うのは、日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、セクシュアリティの多様性を象徴する物として用いられてるんですよね。
カナダは同性愛者同士の結婚を認めている国。
特に都会では、田舎に比べてとてもオープン。
Davie Streetのある一角はDavie Village(デイビー・ビレッジ)と呼ばれ、ゲイ・コミュニティが発達している場所とされているのです。
オシャレなお店やレストラン、カフェやバーの立ち並ぶ中、良く見ると、ゲイの方達が出会いを求めてやって来るバーもあるそう。
もちろん、同性愛者ではない人が入っても、全く問題はないんですけどね。
この日私たちが歩いていた時も、オシャレなお兄さん2人が仲良く手をつないで歩いてる光景を見かけました。
好きな人と堂々と手をつないだり腕を組んだりして歩ける環境って、素敵だなぁ~と。
私とKaiちゃんは、リードでつながれてるもんねぇ~なんて思いながら歩いてたのであります。
さてさて、そんなDaive Streetには、他では見ることの出来ないこんな物がっ!

ピンク色に塗られた、バス停の待合ベンチ!
・・・たまたま停まってたバスの後ろの広告もピンク!(笑)
普通はグレイと言うか黒なんですよっ。
えっと参考になる写真・・・
ココの下の方の、お馬さんのオケツが写ってる写真にバス停が写りこんでますわっ。

このDavie Villageにあるバス停、数箇所だけ眩しいほどのピンク色なんです!
しかも・・・

ゴミ箱もピンク!
なんか明るくていいですよねぇ~。
気分も晴れやかになるって感じで、私は好きだなぁ~。
あっ、ちなみに、このゴミ箱の形はバス停などに良くある物ですねぇ~。
これも普通はグレイかな?
黄色いカップが入ってるけど、ここは飲み物の容器を捨てる場所なんです。
缶や瓶などを入れておくと、ホームレスの方達が回収して小銭稼ぎをしてらっしゃるんで、いつも適度にスポットが空いてたりするんですよねぇ~。
あっ、そうだ忘れてた!
一緒にお散歩したKaiちゃんもバス停で写真を撮ったんですよ~。

『おれ、キャリーケースないから、今日はバスに乗れへんねんっ。歩くしかないなっ。』
なんかどこかのテーマパークのベンチみたい。
ピンク、いいですよねぇ~。
ふふふっ。
そうそう、同性愛者について書いたついでに、アップしそびれてた写真もいくつか。
毎年バンクーバーでは、Pride Parade(プライド・パレード)と呼ばれるパレードが開かれてるんです。
ニューヨークやロサンゼルスでも開かれてたり、大阪や東京などでも同じ様なパレードがあるとか?
同性愛者の人権を主張し、性的嗜好の多様性を認めて、皆、胸を張ってプライドを持って生きようって感じのパレード。
今年は8月1日に開かれたわけですが、私たちは
岩山登りに行ってた為、パレード見物は出来なかったんですよねぇ~。
でも実は、車でダウンタウンを走っている時、ちらっと見えたりしたんです。
その時の写真・・・

ピンクを主体の衣装を身にまとった方、袖はほら、レインボーカラー!

車のデコレーションもピンク!
カナダの国旗もレインボー仕様になってま~す。
で、良く見たら、左奥のお姉さん、胸元がっ!

ほら、バルーンもレインボーをイメージした色でしょ~。
この日は曇り空で、ひんやりした気温だったんですが、ボンテージファッションのお兄さんの姿も見えますねぇ~。

いやぁ~、パレードのおかげで、私たちは迂回迂回の渋滞に巻き込まれたんだけど、まぁ、楽しそうな姿がちょこっと見えて良かったなと。

にしても、ほぼ裸のお兄さん達、気合入ってるなぁ~。
来年はパレードを見に行ってみたいなぁ~。
Kaiちゃんにも、レインボーフラッグつけたりしてっ!
ちなみに、さかのぼる事5年前、2005年の夏にはトロントでプライドパレードを見たんですよねぇ~、相方と私。
・・・Kaiちゃんはまだ生まれてなかったのっ!(笑)
その時撮った写真で、お気に入りを2つアップしちゃいましょ~。

いぇ~~~いっ!!!
ドレス姿のお姉さま達と一緒に!
この方達もパレードに参加してたんだけど、パレードの最終地点辺りで、巡回が終わった方達が沢山集まっててお祭り状態だったんですよねっ。
はっきり言って、パレードそのものよりも、こうやって主役の皆さん達と近くで会えることの方が楽しかったのを覚えてます。
この頃はおサルのGeorgeが私たちの旅仲間。
彼が首からぶら下げてるネックレスは、パレードのフロートに乗ってる人たちが観客に投げてくれる物。
こちらも色んなカラーがあって、レインボーカラー全部集めて首からかけてる方もいましたよ。
確かこの時、25回目のパレードだったはず。
と言う事は今年2010年は30年目だったんですねぇ~。
そう考えると、30年前からこうやってリベラルなパレードが開催されてたなんて、進んでるなぁ~と。
もう一枚、こちらはGeorgeを持ってもらってパチリとしたもの。

Kaiserがやって来てからと言うもの、私たちの旅のお供役は世代交代し、今では隠居生活を送っているGeorgeですが、実は彼、ヨーロッパやらアジア、南アメリカなど色んな所に旅をしているおサルなのでありました。
にしてもこの方の衣装、紅白の小林幸子か美川憲一かと思っちゃうぐらい、ゴージャスですよねぇ~。
他にも、結婚式のお色直しみたいなカラードレスを着た方などもいたんですよっ。
バンクーバーのパレードは遠くからしか見れてないんだけど、私たちが見たトロントの方が、規模が大きい気もしましたねぇ~。
ってことで、なんだか色んな写真をアップしつつ、気づいたらKaiserが写ってる物が1枚しかないわけなんですが、まぁたまにはこんな感じの記事も良いでしょう。
また明日は、Kaiちゃんたっぷりアップする・・・予定・・・からねぇ~。
♪♪♪ ピンクのベンチに座るKaiserに忘れずポチポチ! ♪♪♪
♪♪♪ Thank you! Have a good day! ♪♪♪
コメント
chun | URL | -
Re: ピンクのバス停@Davie Street
お久しぶりのGeorge君。お元気でしたか?優雅な隠居生活を送っていらっしゃるそうで何よりです。たまには、Kai君と一緒に
登場してほしいです。
( 2010年09月30日 15:03 [編集] )
happy.M | URL | StnWpfSs
Re: ピンクのバス停@Davie Street
ピンクのバス停かわいい!青い空にくっきりと映えていい感じ。
やっぱりダウンタウンにはお国柄を象徴するものが盛りだくさんですね。同性愛者に対する考え方も自己主張がはっきり出来るって素晴らしいです!フラッグもパレードも意味が分からなくても目で楽しむ事ができますよね!パレードしている人たちが楽しそうだからそのオーラがこちらにも伝わるんでしょうね。
レインボーカラーの意味奥が深かったんですね。また1つかしこくなりました~
Georgeさんお久しぶりです!お元気でしたか?
そうそういつだったかさすらい旅行記や泣かせた女性のお話してくれるって言ってましたよね~!今度聞かせて下さいよ~(笑)
私もいつか世界中を旅して回りたいなぁ~
最初に行くのはやっぱりバンクーバよ!1番最初にカイちゃんに会いに行くの!(勝手に決めるなって?)
( 2010年09月30日 19:17 [編集] )
KUU&TEN | URL | -
Re: ピンクのバス停@Davie Street
うわーっぽ
外国は色使いがほんと上手ですよね。
日本でやったらちょっと気ちがいと思われそうな
色づかいもこんなにおっしゃれー♪
カナダって割と地味めなイメージだったのですが
ファンキーで陽気で楽しそうですね!!
見ていてウキウキします。
( 2010年09月30日 23:34 [編集] )
ぴのこ | URL | -
Re: ピンクのバス停@Davie Street
鮮やかなピンク色ですね~。日本では・・・ちょっと浮くかな(^_^;)
日本でこのピンク色が似合うのは、林家ペー&パーくらいでしょうか(笑)
Georgeくん、いい感じにくたびれててステキ♪
( 2010年10月01日 00:07 [編集] )
鍋コ。 | URL | -
モントリオールも
モントリオールも同性愛者に優しい場所ですよ。
プライドパレードも毎年あります。
普通に歩いていても、同性愛カップル多いですねーぇ。
同性愛でも異性愛でも、必要以上にいちゃいちゃされると引くタイプですが(笑)でも、ある朝ラッシュアワーのターミナル駅で、二十歳くらいの美男子カップルが満面の笑顔で手を繋いでチュっ!としているのを見て、幸せが伝わってきて、私も幸せになりました。笑)
モントリオールにもゲイタウンがありますが、あまり明るい雰囲気ではないです、、、
この間用事があってゲイタウンのメインストリートを歩いていましたが、ちょっと異様ですね。
女性があまりいない。
平日の昼間からカフェのテラスはゲイカップルでいっぱいで、何台かパトカーも止まってました(これは偶然かもしれません。)
夜などはあまり治安は良くなさそうです。
私もプライドパレード毎回毎回観に行きたいと思っているのですが、毎度毎度用事があって行けてないのです(→㉨←) 来年こそは!と思ってます。
バンクーバーきれいですねー。
建物も道も。
( 2010年10月01日 05:12 [編集] )
Vitamin Y | URL | ur6nohjs
Re: ピンクのバス停@Davie Street
★chunさん★
隠居生活中のGeorgeは私たちのベッドを住みかとし、もうすぐこちらに来て1年となるのに、まったく日の目を見ておりません。(笑)
またそのうち、Kaiserと写真でも撮ってみましょうかねぇ~。
★happy.Mさん★
プライドパレード、子供達も喜んで見に来てますよ~。
小さい頃から自然にいろんな人がいる環境で過ごせるってことは、人権教育の面でいい影響を及ぼしている気がしますねぇ。
パレード、本当皆さん楽しそうなんですよ~。
見ている人も、レインボーカラーにあやかって派手なファッションをしてたりします。
George、私より多くの国を旅していますっ!
写真集、そのうち作らなければっ!?
バンクーバー、お越しになる時は声をかけて下さいねぇ~。
★KUU&TENさん★
このピンク、本当、子供の遊具かって感じの鮮やかさですが、妙に街並みに馴染んでたりします。
そうそう、お隣のアメリカに比べて、地味で物静かなイメージがありますよねぇ~、カナダ。
でも、ひそかに面白かったりします。(笑)
気候もカナダの他の地方に比べると良いせいもあって、国内外色んな所から人が集まるバンクーバー。
ゲイの方たちも類漏れなく、インターナショナルだったりします。
プライドパレードは特に派手で楽しいので、来年は見に行きたいなぁ~。
( 2010年10月01日 13:04 [編集] )
Vitamin Y | URL | ur6nohjs
Re: ピンクのバス停@Davie Street
★ぴのこさん★
この辺り、飲食店など立ち並んでて、賑やかな通りなので、ピンク色もそれなりに馴染んでる感じがしますねぇ~。
林家ご夫妻、ぜひこのベンチに座ってもらいたいものです。(笑)
Georgeは相方が赤ちゃんの時から一緒にいるので、今ではもう三十路仲間。
くたびれ感にもまた愛着が湧いたりするのでしたぁ~。
★鍋コ。さん★
カナダの都会は比較的同性愛者に対して優しいんでしょうかねぇ~。
アルバータ州などは、まだ保守派が多いと聞きますが。
必要以上にいちゃつくカップル、分かります、分かります。
爽やかに仲良しってな感じなら好感が持てるんだけど、男女であっても同性同士であっても、度が過ぎてるのはいただけないですよねぇ~。
モントリオールのゲイタウン、暗い感じがするんですねぇ。
このデイビー・ビレッジの辺りは、ずっと歩いて行けばイングリッシュ・ベイと言うバンクーバーのメインビーチに辿りつくこともあってか、比較的明るいイメージがありますよ~。
所々にレインボーフラッグが掲げられてる事で、あっそっかぁ~と気づく感じ。
最も、夜の姿は見たことないので、何とも言えないのですがね。
街並み、緑が多いのできれいに見えますねぇ。
ゴミもあまり落ちてないかもっ?
あっ、でもダウンタウンの方が他の住宅街に比べてせかせかしたイメージはありました。
これはどこも一緒かな?
プライドパレード、来年はモントリオール&バンクーバーの様子を写真で見せ合えるといいですねぇ~。
( 2010年10月01日 14:05 [編集] )
うり | URL | CSS0GL4c
Re: ピンクのバス停@Davie Street
お久しぶりです。
Davie Street。懐かしいなあ。って思っちゃいました!
私と友達はいつもDavieのバス停で降りる人全てがゲイに見えてしまって・・・。
そうじゃない人も降りてるのにねえ。
やっぱり、この考え方って日本人なのかなあ。って言ってました。
ピンクの電柱もあるって聞いたけど、見つけられなかったなあ。
( 2010年10月01日 23:23 [編集] )
Vitamin Y | URL | ur6nohjs
Re: ピンクのバス停@Davie Street
★うりさん★
降りる人全てがゲイに見えるって分からないでもありませんねぇ~。
私は結構年配のゲイカップルを見て、少しびっくりした事もありますが、これもやっぱり日本人の感覚なのでしょうかね。
何はともあれ、爽やかに仲良く歩ける環境ってのは、いいなと思いました。
ピンクの電柱、私も見つけられなかったなぁ~。
次回歩く時は、電柱探しをしてみなきゃっ。
( 2010年10月03日 12:12 [編集] )
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