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Shannon Falls と Stawamus Chief

2010年08月09日 15:14

かれこれ1週間以上が経っちゃってますが、8月1日(日)のお出かけ記事です。
キャンプは早めに切り上げて帰って来ちゃった私たちですが、車を借りてたので、せっかくだから前々から行きたいなぁ~と思っていた場所へ。
日帰り出来る距離なんですが、車を借りなきゃ行けない場所の為、いつか1日レンタカーを借りて行こうと思ってたんですよね。
なので今回、良いチャンス。

目指したのは、Shannon Falls Provincial Parkとそれに隣接するStawamus Chief Provincial Parkと言う2つの州立公園です。
高速道路を使って進むわけですが、びっくりしたのが・・・

3IMG_1655r.jpg

自転車レーンも設けられている事!
この写真の場所は、割と幅が狭いんですが、もっと広い場所もありましたよ~。
まぁ、ここを走っているバイカーの皆さんは、皆、競輪選手って感じのちゃんとした装備の方々ばかりでしたけどねっ。
オンタリオ州出身の相方も、高速で自転車は初めて見たとのこと。
この辺りだけなのかなぁ~?
バンクーバー周辺はカナダの中でも、自転車人口が多いみたいですからねぇ~。
ちなみに、奥に見えるオレンジ色の道路標識には、鹿が描かれてます。
いるんですねぇ~、やっぱり。

左手には海に浮かぶ島々の姿なんかも見えました。
運転している相方側だから、写真はあんまり撮ってないんだけれど、中々の景観。
そうこうしているうちに、目的地が見えて来ましたよ~。

3IMG_1663r.jpg

前に見えているあの岩山、あれを登るんです、私たちっ!
これね、花崗岩で出来ていて、1枚岩の花崗岩としては、世界で大2の大きさらしいです。
ちなみに1番大きいのは、アメリカ、カリフォルニア州のヨセミテ国立公園にあるEl Capitan(エル・キャピタン)だそうです。
地理的にはどちらも、アメリカ大陸の西側に位置するので、兄弟って感じかなぁ~なんて。

岩登りの前に、まずは滝を見てから。

3IMG_1681r.jpg

高さ335メートルのShannon Falls(シャノン・フォールズ)と呼ばれるこの滝は、ブリティッシュ・コロンビア州で3番目に高い滝だとか。
大学生時代に友達と行った、和歌山の那智大滝を思い出しました。
ちなみに那智大滝の方は、落差133メートルだそうです。

連休中ということもあってか、駐車場も少し待たないと停めれないぐらいの人の数。
滝の前で記念写真を撮る方も沢山いて、私たちも久々に家族写真を撮ってもらいました。

3IMG_1682r.jpg

Kaiちゃん、よそ向いちゃってるけど、うなだれてないからいいよねっ。
こうやって見ると、それ程高い滝ではない様に感じますが、緑で隠れている部分も滝になってて、その後左の方に水が流れていました。
渓流では足をつけて遊んでいる人々の姿もあったけど、この日はちょっと曇ってて、水が冷たそうでした~。
近くにはちょっとした広場もあって、ピクニックを楽しむ家族連れも沢山。
子供も大人も楽しめる、ちょっとした観光スポットでした。
でもまぁ、はっきり言って、このShannon Falls Provincial Park単独では、直ぐに見て回れてしまうので、面白みに欠けるかも。
元気のある方は、やっぱり私たちと一緒で、お隣のStawamus Chief Provincial Parkにも立ち寄るみたいですね。

では、さっそく、もう一つの州立公園へ!

3IMG_1685r.jpg

緑がのトンネルをテクテク。
この段階では、何てことない平坦なハイキングコースだったのですが、段々・・・

3IMG_1688r.jpg

足元の大きな石の量が増えて来ます。

と、まだスタートして間もなかったけど、小腹がすいたのでゆで卵休憩。

3IMG_1689r.jpg

必死で首を伸ばしているKaiちゃん、この時はクッキーだけで我慢しました。

3IMG_1693r.jpg

緑のコケが生えている岩なんかをバックにパチリ。
私の、男前な開脚座りは気にしないこと。(笑)

3IMG_1697r.jpg

木の根っこも沢山隆起したトレイル。
このStawamus Chief(スタワマス・チーフ)と言う場所には、頂上が3つあって、それぞれ高さが610メートル、655メートル、702メートル。
高さだけ聞くと、たいしたことがない様に思えるけど、なんせトレイルがラフだったので、私たちは、迷わず一番低い、610メートルのFirst Peakを目指す事にしました。

3IMG_1698r.jpg

所々にこうやって、階段もあったんですが、段差が結構大きくて、背の小さい私には横っちょの岩を登った方が楽だったぐらい。

3IMG_1700r.jpg

切り開かれた道はあまりなかったので、トレイル自身は迷うことなく分かりやすかったんですが、急勾配で平坦な場所はほとんどなく、瓦礫の山状態。
かなりパワーが要りましたよ~。
しっかり登山用の靴を履いて行って正解。
トレッキング用のスティックを持って登っている人もいたぐらいです。

何がきついかって、背負ってるバックパック!
寒いかもっと思って上着を入れたり、サンドイッチや水のボトルなど入れたりしてたんですが、出来る事なら荷物は少ない方がいいですねぇ~。
背中は暑いし、登る時に負荷がかかるし・・・
まぁ、頂上は風があってひんやりしたので、上着はちゃんと役立ちましたが。

3IMG_1702r.jpg

岩登りは結構得意なKaiser。
楽しそうに駆け上がってたけど、直ぐにハァハァ顔になってました。
なので、所々でお水休憩。

3IMG_1708r.jpg

『ひひひっ。おれ、楽しんでるでっ。』

3IMG_1710r.jpg

『かぁちゃんも、頑張りぃ~やっ。』

たまにこうやって、振り返ってくれるのが、私の元気の源でした。(笑)
そうそう、左側の木についている、オレンジのひし形が、トレイルの目印。
迷ったとしても、この印を追って行けば何とかなります。
この山だけじゃなくって、他の州立公園にも、同じ目印があるみたいです。

3IMG_1714r.jpg

ちょっと見晴らしのいい場所があったので、休憩。

3IMG_1726r.jpg

岩の上には、リスもいましたぁ~。

3IMG_1730r.jpg

結構人間にも慣れてるのか、近くまで寄って来たり。

3IMG_1733r.jpg

写真撮影中のKaiser、リスを見つめております。
追いかけて岩から足を踏み外してはいけないので、リスが回りにいるうちは、しっかり抑えられていたKaiserです。
さて、元気も取り戻した所で、頂上を目指して再出発!
言葉少なに黙々と歩きます。

途中小学生ぐらいの団体とすれ違ったりもして、すごいなぁ~、負けてられないなぁ~と思ったりも。
そうそう、日本でハイキングをしていた時には、すれ違う方々と言えば私たちより年齢が高い方が結構多かったんですが、こちらでは若い世代の姿がほとんどですねぇ~。
大学生ぐらいのグループも沢山来てました。
日本の若い子達も、もっと登山や自然トレイルを楽しんだらいいのにねぇ~なんて思っちゃう私です。
ちなみに、わんこ連れで登ってる人も結構見かけましたよ~。

3IMG_1741r.jpg

さてさて、この岩。
ここを登りきれば、やっと第一の頂上に到着!
頑張りますよ~。

と相方とKaiserの写真を撮りつつ、横を見ると・・・

3IMG_1739r.jpg

絶景~。

こりゃ、早く登って、頂上から拝まなければっ!

と、登りきった所でも、また小さなお友達発見。

3IMG_1753r.jpg

シマリス・・・と、ガン見しているKaiserの後頭部。

3IMG_1758r.jpg

人間が落として言ったのであろう、ピーナッツなどの木の実を狙ってました。

3IMG_1759r.jpg

短い足が、実にかわいいっ!
でも、走るのは結構早くて、ぴょんぴょんっと飛び跳ねながら、次のターゲットを目指して駆けて行きましたよ。

シマリス写真はさておき、頂上での記念撮影。

3IMG_1763r.jpg

海に流れ込む川や、線路、小さな建物など、ジオラマみたいに見えて感動的でした。

3IMG_1765r.jpg

滑り落ちそうな岩の上。
左手には、ナミナミした道路が見えてますが、あの道を私たちも車でやって来たんですねぇ~。
ちなみにここは、ロッククライマーにも人気の場所らしく、この日も、私が座ってる足元の断崖絶壁の辺りから、カップルで登って来た方々がいました。

3IMG_1770r.jpg

寝そべると、ちょっと怖さが増します。
なんか、落っこちそうな感じ。
こんな絶景の場所で、チューをするKaiserと私でした。(笑)

海とは反対側を見てみると・・・

3IMG_1772r.jpg

第二の頂上を目指す人々の姿も。
真ん中より少し右下辺りに、人が二人登っている姿、見えますか?
黒い服の人と、オレンジ色っぽい服の人。
その、黒い服の人の左側に、ボーダーコリーちゃんが登ってる姿があったんですよ~。
黒い横長の点って感じに写ってます。
おもしろ~い。
Kaiちゃんも、別の地点から見てたら、こうやって写ってたのかなぁ~なんて。

このスタワマス・チーフと言う場所、実は、バンクーバーとウィスラーのちょうど中間地点辺り。

3IMG_1794r.jpg

あっちの方向がウィスラーかなぁ~なんて思いながら、パチリ。
ウィスラー、ウィスラー、聞き覚えがあるけどどこぉ~?と思っている皆様、今年の冬季オリンピックの会場となった雪山エリアですよ~。

滝を過ぎた辺りから、この頂上まで、写真撮影の時間を参考に、かかった時間を調べたら、約1時間45分程。
時間的には、悪くないですねぇ~。
でも、本当タフな道でしたぁ~。
まぁそれも、楽しみの一つなんですけどねっ。

頑張ったKaiちゃん、ここで、ゆで卵をあげましょう。

3IMG_1777r.jpg

まだだよってことで、待たされてます。

3IMG_1780r.jpg

OKと言われてからは、早いのっ。
あっ、もちろん、何度かに分けて食べましたけどね。
丸々1つ、完食なり。
運動量の多い時のオヤツとしては、いいかなってことで、我が家では山登りの時に良く持って行くのがゆで卵です。
ちなみに、私たちは、この場所でサンドイッチ休憩。
頂上で食べるごはんって、達成感に溢れてて、その分美味しさが増す様な気がしますねぇ~。
ゆっくり休憩をして、景色を楽しんだ後は、下山。

3IMG_1784r.jpg

また、可愛いシマリスを見つけたので、パチリとしたり。
2匹、じゃれあってるのかな?

3IMG_1787r.jpg

『うまいもんやったら、おれにも分けてっ!』

だいぶ見慣れて来たとは思うんだけど、やっぱりリスには興味津々のKaiserです。
にしても、シマリスはこちらに来てから初めて見たかも~。
住宅街の木々で良く目にするのは、模様の入っていないグレイや黒のリスですからねぇ~。
私もKaiserに負けず劣らず、じ~っと見入ってしまいました。

3IMG_1798r.jpg

頂上から降りる道。
足を踏ん張って、転がらない様に歩きます。

3IMG_1800r.jpg

はしごもあったんですよねぇ~。
一足先に、横手の岩から下りたKaiserが、相方のことを見つめてます。
登る時はねぇ~、岩も急斜面だったので、Kaiserもはしごを使ったんですよっ!
と言っても、人間の様にってワケではなく、前足を横バーにかけさせながら、私が後ろからおケツを押して、登る補助をしてあげたんです。
片手でKaiserのおケツを押しながら、一緒に登った私。
ある意味、これもすごいんじゃないっ?(笑)
何故か物心ついた時から、何にもしてないのに二の腕の筋肉だけは立派だった私。
こんな所で役立つとは。

3IMG_1802r.jpg

急斜面を降りる時、横にあった木々を支えにしたわけですが、通る人々が同じ様に、支えとして木を使ってるからか、ツルツルでまるで立派に磨かれた柱かの様な手触りの木も沢山あって、なんだか面白かったです。

3IMG_1804r.jpg

『よいしょっ。よいしょっ。』

やっぱり下りの方が、短時間ですみますねぇ~。
1時間ちょっとで下りれたかな?
でも、やっぱり段差が大きかったので、普段使わない筋肉を使ったせいか、この後2日間ほど、太ももの前、真ん中辺りの筋肉・・・大腿直筋と言うらしい・・・が軽い筋肉痛になって、歩くのがぎこちなかった私です。

3IMG_1814r.jpg

やっと、爽やかな緑のトンネル部分に戻って来ましたぁ~。

いやぁ~、大変だったけど、楽しかったぁ~。
満足。満足。いい休日になりました!
帰り際にもう一度、シャノンの滝を拝んで、いい一日をありがと~と、2つの州立公園を後にした私たちであります。
そうそう、岩山登りをした後は、汗ばんでいたので、滝の水に打たれたいっと思いましたよ~。
思っただけで、実行はしてないけれど・・・

3IMG_1817r.jpg

来た時には見つけれなかった、看板を発見して、車窓からパチリ。
あの、岩、登ったんだぁ~と、ちょっと誇らしい感じも。
あっ、ロッククライマーの方々はね、左側のほぼ垂直の部分を登って来るんですよっ!

3IMG_1825r.jpg

帰り際に見えた、海辺の風景。
この辺りにもキャンプ場があったり、他にもハイキングコースがあったり、自然をたっぷり楽しめるエリアの様です。

3IMG_1827r.jpg

昔は山の一部だったんだなぁ~と言うのが良く分かる、道路をまたいで右側に残る岩山の跡。
広大な自然を肌に感じながら、また一つ、新しい場所を制覇したぞっと言う喜びいっぱいで帰路に着いたのでありました。

♪♪♪ 岩山登りを頑張ったKaiserに、ポチポチ! ♪♪♪

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♪♪♪ Thank you! Have a good day! ♪♪♪


コメント

  1. happy.M | URL | -

    Re: Shannon Falls と Stawamus Chief

    うぉ!!あんなとこを登ったなんて す・す・すごい(@_@)
    カイちゃんさすがお茶の子さいさいって感じね!そしてカイちゃんがはじごを登るっていうのがビックリ!ラッキーはすべり台の階段でさえ登れません(>_<)
    毎度ながら魅力的な自然に囲まれたバンクーバーに憧れてしまいます♪どこもかしこも絵になりますね~

  2. 鍋コ。 | URL | -

    Re: Shannon Falls と Stawamus Chief

    すごーい!!ひえ~!はしごも!!
    Kai君凄い!!
    羨ましいです!!

    我が家もちょっぴりだけ岩山が含まれたハイキングコースを去年周りましたが、結構私には過酷でした。汗汗)
    ポン酢も昆布も張り切って上手に岩山も足場の悪い場所も登っていましたが、帰宅したら怪我してました(→㉨←)

    今年はまだ暑くてハイキングはしていません。
    涼しくなったら今年もハイキングの季節到来♪
    ついつい私だけペースが落ちてしまうのですが、そうすると昆布が私と鍋ヲの間を何往復もして、「ママがんばるにゃん!」って励ましてくれるんですよ。笑)
    実はそれが楽しみだったりします。笑)

  3. Vitamin Y | URL | ur6nohjs

    Re: Shannon Falls と Stawamus Chief

    ★happy.Mさん★
    山登りって言うより、本当、岩登りでした!
    結構ハードだったけど、アドベンチャーって感じで楽しかったですよ~。
    はしご、イヤイヤ押されて登ってました。
    滑り台の階段、急ですもんねぇ~。
    Kaiserも苦手でしたぁ。
    街中から一歩外に出れば、自然がゴロゴロしてるので、また別の場所を探して遊びに行きたいと思ってます!

    ★鍋コ。さん★
    はしご、本当、ムリヤリ登らせました。
    チェーンの場所もあったのですが、そこは横手の岩をちょんちょんと器用に登ってましたよ。
    岩山、段差が大きくて大変でした~。
    怪我しちゃってたんですねぇ~。
    確かに、シャープな岩や、枝が突き出た場所などあるので、注意が必要ですよね。
    我が家もいつも私がラストポジションです!
    昆布くん、励ましてくれるんですねぇ~。
    かわいいっ。頑張ろうって気になりますよねぇ。
    Kaiserも、一応振り向いて気にしてくれてます。
    が、大丈夫そうだと分かったら、またぴょんぴょん先に進んでます!
    こちら、最近めっきり涼しくて、ハイキングにはちょうどいい感じ。
    雨のシーズンがやって来る前に、楽しんでおこうと思っている我が家です。

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